日本が世界に誇る「中小企業の技」「伝統の技」を想いと伴に次世代に伝えていく取り組みとして、様々な場所でキッズワークショップを開催してきました。この取り組みをより多くの場所で、多くの子どもたちへ届けるべく「“ワザ伝”プロジェクト」を立ち上げました。
協力:飯田水引プロジェクト、株式会社マグエバー、株式会社田中製簾所、熊本大学田口研究室、西原村木もくプロジェクト、木育工房、NPO法人子育て応援おおきな木、マイファニーフェイススタジオ カワバタマイ、日刊工業新聞社
【会議室で行ったプログラム】
「日本の伝統工芸「水引」で自分だけのしおりを作ろう」
「世界最強のネオジムじしゃくを体験」
「伝統工芸江戸すだれでミニランチョンマットを作ろう」
【コンベンションホールで行ったプログラム】
「熊本大学のみなさんと円形木琴、木のスピーカーを作ろう!」
「木のミニティッシュケースを作ろう!」
「プロカメラマンが撮る家族フォトブース」
「小さなお子さんと一緒に楽しめるゆったりスペース」
「新聞について学べる展示」
「第4回こども作文コンクール「感謝の心を、未来につなぐ。」の受賞作品掲示」
「なぞときラリー」